賃貸物件の管理費や共益費ってどんな費用?

賃貸物件を見るときの情報

賃貸の物件を探しているとき、何に注意して探していますか?
立地、コスト、築年数など人によって様々だと思います。

賃貸物件で暮らすために初めて部屋探しをする人は、月々の家賃や管理費、共益費の他に、予想以上にコストがかかって驚く人も多いと思います。
主な初期費用の内訳、入居月とその次の月の家賃、敷金と礼金、クリーニング代、などです。
賃貸物件を新しく借りるときは、だいたい家賃4~5ヶ月分が必要だと言われています。

中には、敷金や礼金、管理費や共益費などと言われてもあまりピンとこない方もいると思います。
簡単に言えば、家賃とはまた別にかかる費用だと思ってください。

敷金と礼金は入居時と契約更新時(契約年数は物件による)、管理費や共益費は毎月払うものです。

共益費、管理費とはどういうものなのか

一部の物件では、家賃の他に、管理費や共益費というものを支払わなければいけないケースがあります。
これは物件情報サイトにも記載されていて、「家賃(+共益費)」のような形で記載されています。
家賃とは別に毎月支払うものです。つまり、実質的な月々の家賃は、家賃と共益費を足した額になるということです。

では次にそれぞれの費用の性質について解説します、と言いたいところですが、実質的にはあまり変わりはありません。
貸主側も違いがわかっていない、というケースがあるくらいです。
管理費と共益費はそれくらい性質が似ていると言っていいでしょう。

賃貸物件には、個々の部屋の他に、階段や廊下、大きな物件になるとエレベーターがついています。
当然ながら、これらは経年劣化します。
これらの共用部分をメンテナンスするための費用を、入居者から公平に払ってもらっている、というものです。