賃貸情報の向きって何を基準に決めているの?

一般的な不動産の向きは最大開口部で決まる

賃貸物件を利用する人の利用方法は様々です。多くの時間をその部屋で過ごす人もいれば、夜に寝るためだけに使う人もいるでしょう。日中などに過ごす時間が多いのであれば、それなりに物件の向きを気にするかもしれません。東向きなら午前中明るく過ごせますし、南向きなら1日を通して明るくなります。洗濯ものも乾きやすいかもしれません。不動産情報にはよく東向きや南向きがありますが、どこがそれらの方向を向いているのかを知っておいた方が良いでしょう。一般的には最大開口部、つまりは最も大きな窓がある方角を差します。アパートやマンションは玄関かベランダに窓があり、最大開口部はベランダになるでしょう。となるとベランダが向いているのがどの方角かで決まります。

不動産における接道向きはどの方角になるか

住宅などは道路に接しています。道路に接していなければ出入りができませんから、建築基準法でも一定の基準を満たした道路に接していないと建物が建てられない決まりなどがあります。賃貸物件の建物に対して道路が接しているのでしょうが、物件のどこに道路があるのか気になるかもしれません。その時にチェックすると良いのが接道の向きや接道方向の情報です。東西南北などで示されていますが、何を基準にして決められているかです。これは建物の中心から見て道路がどこにあるかになります。道路があると車の行き来があったり、人の往来などが多くなります。一方で道路があればそれなりに日当たりが良くなります。接道向きによって住みやすさが分かるときもあります。